2010-09-10

おいしさを科学する。




一気に秋の気配ですね。雨のちからはすごい。
丹沢だいじょぶかな。。

読書の秋ってことで本のご紹介。


『人間は脳で食べている』 伏木 亨 

おいしさのメカニズムを脳科学的に検証しています。

おいしいからカロリーが高いのか。。
カロリーが高いからおいしいのか。。。
暴食後の罪悪感とともに投げかけるこの問いにもしっかり答えてくれています。

おもしろいのは「情報がおいしさをうむ」という著書のメインテーマ。
人間は味そのもののおいしさだけでなく、「人気のお店だから」とか「あの人が作った料理だから」とか
情報による安心感や前提からもおいしさを感じているんだとか。。
確かにそれってかなり重要な要素を占めているかも。

味覚が親や環境によって刷り込まれるという話もおもしろいです。
そんな難しいこといってないでうまけりゃいーじゃん!とも思うけど
これを読むと食が身体だけでなく精神とも密接に関わっていることがよく理解できます。
食べるって大切なんだな〜。どうせ食べるなら楽しい方がいいしね〜。
食の仕事をしてるひと、食べる事が好きなひと、これから親になるひとにおすすめの一冊。


やだ。まじめ。




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